死刑は日本の文化なのか?についての興味深いシンポジウム

2009年11月13日

12月に私が参加したいもう一つのシンポジウムが、国連死刑止条約採択20周年 東アジア死刑廃止大会です。
ただとても盛りだくさんなので、すべてに参加することはできないのですが、私がとくに関心があるのは、「死刑は日本の文化なのか?」についてなので、12月13日の全体会シンポジウムに参加したいと思っています。

主催者のホームページにあった紹介文は次のとおりです。


国連死刑廃止条約採択20周年 東アジア死刑廃止大会
  
  2009年12月5日~12月14日 東京
  主催 「死刑に異議あり!」キャンペーン
  ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆
  
  もし裁判員に選ばれたなら、あなたは死刑判決を下せますか。
  今、立ち止まって、考えてみませんか。死刑囚という人生を。
  そして、私たちの暮らす、この社会のことを。
  
  2009年12月、国連死刑廃止条約の採択20周年を記念し、
  東京で「東アジア死刑廃止大会」を開催します。日本や
  韓国など東アジア各国から、作家や研究者、宗教者、NGOが
  集い、語り合います。
  
  ◇全体会シンポジウム
  『「死刑はアジアの文化だ」って本当ですか?』
   ◆日時:12月13日(日)午後1時~5時
   ◆場所:青山学院大 青山キャンパス9号館1階 910教室
   ◆内容
   :対談「死刑は日本の文化なのか?」
    島田荘司(ミステリー作家)
     ×
    田中優子(法政大学教授・江戸文化研究者)
  
   :パネルディスカッション「死刑はアジアの文化なのか?」
    島田荘司(ミステリー作家)
    田中優子(法政大学教授・江戸文化研究者)
    トレイシー・パピコ(フィリピン人権情報センター)
    朴秉植(韓国、東国大学法学部教授)
    デイビッド・ジョンソン(米国、ハワイ大教授)
   ◆参加費:500円(25歳以下無料)
   ◆共催:青山学院大学 人権研究会
   ◆予約:以下のアドレスにお申し込みください。
       adp-team@amnesty.or.jp
  
  ◇分科会1
  「死刑と向き合う市民
   ~裁判員制度と韓国参与員制度を比較して~」
  
   ◆日時:12月5日(土)午後2時~午後5時
   ◆場所:明治大学 リバティタワー8階1085号教室
   ◆内容:パネルディスカッション
       崔信義(弁護士)
       神谷説子(ジャパンタイムズ記者)
       保坂展人(死刑廃止を推進する議員連盟前事務局長)
       村井敏邦(監獄人権センター代表)
   ◆参加費:500円(予約不要)
   詳細は以下のページをご覧ください。
  
  ◇分科会2
  「死刑廃止と宗教者の役割ー和解と癒しを求めて」
   ◆日時:12月12日(土)午後2時~5時
   ◆場所:明治大学 リバティタワー14階1143号教室
   ◆内容:講演 李永雨(韓国カトリック矯正司牧委員会・神父)
   ◆参加費:500円(予約不要)
   詳細は以下のページをご覧ください。
  
  ◇分科会3
  アジアの死刑制度の現状について考える院内集会(予定)
   ◆日時:12月14日(月)夕方
   ◆場所:未定
   ◆内容:各国のNGO、学者からの報告、質疑応答
   *詳細は決まり次第、以下のホームページに掲載いたします。
  
  ◇主催:「死刑に異議あり!」キャンペーン
  ◇問合せ先:「死刑に異議あり!」キャンペーン事務局
   FAX: 03-3518-6778
  
  ※「死刑に異議あり!」キャンペーンは、(社)アムネスティ・
  インターナショナル日本と、(特活)監獄人権センターが中心
  となり、「死刑執行の即時停止」を求め、死刑制度について
  考える多様な機会を日本社会に提供することを目指すキャ
  ンペーンです。
  


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